
そもそも「神」とは?

エールシステムの「総合マーケティング部 / Web制作」の部長の神津さん。
20年以上の現場経験を持ち、Webサイト制作やWebアプリ・ゲーム開発からブランディングまで幅広く手がける。なぜか調理師免許を持ち、年間1000冊以上本を読む変人部長。
「Web制作の神に聞いてみた」は、エールシステムのWeb制作部長・神(現場経験20年以上)に毎回1テーマで話を聞くシリーズです。
コバちゃん「今年こそ英語喋れるようになりたい」って、もう何回目の今年でしょう…?
テキスト買って3日で閉じる、アプリ入れて1週間で開かない。続かない自分が一番つらいですよね。今回は新しいことを”ゆるく続ける”コツを神に聞いてみました。
新しいことを続けるコツとは、「完璧を目指さず、目的を意識して、毎日触れる仕組みを作る」ことです。義務感ではなく”やりたい”を起点にすることが最大の要因です。
コツ① まずは「完璧にしない」こと



正直、僕も英語はそんなに喋れないんだよね。だから英語そのものより、新しいことを覚えたいときに使えるやり方として話すね。
一番大事なのは「完璧にしない」こと。「こうしたい」は大事だけど、「こうならなきゃ」になった瞬間、義務感が出てきて続かなくなる。



たしかに…「毎日30分必ずやる」って決めた瞬間、やる気が逃げていく感覚があります。
コツ② “やりたいこと”を見失わない



英語を喋りたい理由って、人それぞれあるはずなんだよ。
海外旅行に行きたいとか、海外の人と友達になりたいとか、英語を使って仕事したいとか。英語は手段。
だから「英語を勉強する」じゃなくて「やりたいことをやるために英語に触れる」って考えるとゆるくなるよ。



“勉強する”って意識が出ちゃうと、もう義務感の世界に戻っちゃうんですね…
コツ③ 毎日触れる「仕組み」を作る



僕は趣味で3年前くらいからギターをちゃんと始めてみて、今やりたいことが少しずつできたり、弾けたりするようになったんだけど、ポイントはリビングの椅子の横に置いてあること。
座ったら自然に手が伸びるんだよね。「練習しなきゃ」じゃなく、鳴らしてる状態が楽しいから触る。英語も同じで、無理なく勉強してる単語をつぶやくとか、暗記カードを目につくところに置いておいて、サッと手に取るとか、必ず毎日触れる仕組みにするのがコツだよ。



“勉強”じゃなく”習慣”に変えるんですね。仕組みで勝つ、めちゃくちゃ納得です。
コツ④ ゴールは”やりたいができるレベル”でいい



海外旅行に行きたいだけなら、完璧に読める・喋れる必要は実はないんだよね。注文だってジェスチャーでできる。だからゴールは「自分のやりたいことができるレベル」まででいい。そこを最初から高く設定しすぎると、進んでる実感がないまま心が折れる。「行きたい店で注文できた」「現地の人とちょっと話せた」、そのくらいを最初のゴールにすると、達成感も出るし続くよ。



ゴールを下げるんじゃなくて、”自分のやりたい”に合わせる、ってことなんですね。
実践チェックリスト
- 「完璧にやろう」と思っていないか自分に確認する
- そもそも何のためにやりたいのか、目的を書き出してみる
- 道具・教材を「いつもの場所」に置いて、座ったら触れる動線を作る
- 最初のゴールを「自分のやりたいができる最低限」に下げる
- 1日1分でも触ったらOK、にして自分を責めない
続かない原因は、やる気でも才能でもなく「設計」だったりします。ハードルを下げて、触れる仕組みを置くだけで、人は意外と続くものです。
まとめ
- 完璧にしない ― 「こうならなきゃ」が義務感を生んで続かなくする
- “やりたい”を見失わない ― 英語は手段、本当のゴールは別にある
- 毎日触れる仕組みを作る ― 動線に置いて”勉強”を”習慣”に変える
- ゴールは”やりたいができるレベル” ― 完璧主義を捨てれば達成感が積み上がる
次回の「Web制作の神に聞いてみた」もお楽しみに。
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