
そもそも「神」とは?

エールシステムの「総合マーケティング部 / Web制作」の部長の神津さん。
20年以上の現場経験を持ち、Webサイト制作やWebアプリ・ゲーム開発からブランディングまで幅広く手がける。なぜか調理師免許を持ち、年間1000冊以上本を読む変人部長。
「Web制作の神に聞いてみた」は、エールシステムのWeb制作部長・神(現場経験20年以上)に毎回1テーマで話を聞くシリーズです。
コバちゃん「集中しようと思っても30分も持たない…」「気づいたらスマホを触ってる…」そんな経験はありませんか? 今回は『自分に合った集中力の上げ方』を神に聞いてみました。
集中力とは、ひとつの物事に意識を向け続ける力のことです。実は何も訓練していなければ人が集中できるのは15分ほどで、自分の「集中タイプ」を知ったうえで工夫をすることが、集中力を上げるコツだと言えるでしょう。
① そもそも人は15分しか集中できない



集中力を上げる話の前に、まず知っておいてほしいことがあるんだ。人間って、何も訓練しなければ15分ぐらいしか集中できないんだよ。頑張って30分。だから「集中が続かない…」って落ち込む必要はなくて、それが普通なんだ。



えっ、15分!? 「自分は集中力がない」ってずっと悩んでたんですけど、それが普通って聞いて、ちょっと安心しました…!
② 集中タイプは人それぞれ



でね、中には集中がずーっと続く人もいる。漫画家さんが何時間も描いていられたりするでしょ。あれは「集中タイプ」が人によって違うからなんだ。深く入れるか、すぐ入れるか、どれくらい長く続くか——この組み合わせで、タイプは人それぞれなんだよ。



たしかに、パッと作業に入れる人もいれば、なかなかエンジンがかからない人もいますよね。
③ まずは自分のタイプを分析してみる



だから大事なのは、まず自分のタイプを知ること。深く入るのか浅いのか、入るのが早いのか遅いのか、どれくらい持続するのか。これを自分で分析しておくといいね。自分に合わないタイプの人を目標にしても、そりゃ無理があるからね。



なるほど…!「あの人みたいに集中できない」って比べてたけど、そもそもタイプが違うだけだったかもしれないですね。
④ タイプに合わせて工夫する



僕の例で言うとね、集中に入るのに30分ぐらいかかるタイプなんだ。でも一度入ると1時間くらい、周りの声が聞こえないぐらい深く集中できる。それがわかってるから、集中したい時間から逆算して、30分前から「よし、入るぞ」って準備するんだよ。



自分のクセがわかってると、先回りして準備できるんですね。



あと僕は、周りに人がいないと集中できないタイプだから、あえて人がいる場所で作業する。



神はそっちタイプなんですね



逆に、せっかく集中したのに声をかけられて途切れるのはもったいないから、「ここから1時間は集中タイムです」って先に伝えておくのもおすすめだよ。



自分のタイプに、環境のほうを合わせちゃうんですね。それなら無理なく続けられそう!
実践チェックリスト
- 「集中が続かないのは普通」とまず受け入れる
- 自分が集中に入るのは早い?遅い?を観察する
- 集中の深さ・続く長さの自分のクセを把握する
- 集中したい時間から逆算して準備を始める
- 集中しやすい環境(静か/人がいる等)を自分で選ぶ
- 「今から集中タイム」と周りに伝えて途切れを防ぐ
他人と比べず、自分のタイプに合わせるだけで、集中はぐっとラクになります。
まとめ
- 集中は15分が基本 ― 続かないのは当たり前と知る
- 集中タイプは人それぞれ ― 深さ・速さ・続く長さの組み合わせ
- まず自分のタイプを知る ― 他人と比べない
- タイプに合わせて工夫する ― 逆算準備・環境選び・集中タイム宣言
次回の「Web制作の神に聞いてみた」もお楽しみに。
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