
そもそも「神」とは?

エールシステムの「総合マーケティング部 / Web制作」の部長の神津さん。
20年以上の現場経験を持ち、Webサイト制作やWebアプリ・ゲーム開発からブランディングまで幅広く手がける。年間1000冊以上本を読む変人部長。
「Web制作の神に聞いてみた」は、エールシステムのWeb制作部長・神(現場経験20年以上)に毎回1テーマで話を聞くシリーズです。
コバちゃん「キャラクターを作ったのに、なんか”刺さらない”…」そんな経験はありませんか? 今回は、愛されるキャラクターに共通する3つの条件を聞いてみました。
愛されるキャラクターとは、背景・生き方・覚悟の3条件を持つキャラクターのことです。強さやビジュアルより「そのキャラクターが生きているかどうか」が、人気を左右する最大の要因です。
条件① 背景を作る



「村出身の少年が勇者になっていく」だけでは弱い。その村でいじめにあっていたのか、傲慢に振る舞っていたのか。どのように生きてきたかが見えて初めて、キャラクターに厚みが生まれます。



キャラクターが生きてきた過去を練る事が大事なんだね!
条件② 「生きている状態」を設計する



設定をいくら増やしても、キャラクターは生きません。何を食べ、何に笑い、何に怒るか——そういう「日常の反応パターン」が見えて初めて、キャラクターは動き始めます。「どんな場面でどう動くか」を一生懸命考えることが出発点です。



キャラクターの解像度が一気に上がる作業だね
条件③ 覚悟と一貫性を持たせる



みんなに好かれようとするキャラは、誰にも刺さりません。ルフィは「海賊王になる」という一点を、死にそうになっても笑顔で貫いた。覚悟を持って一つの方向に生きているキャラだけが、見る人の心を動かします。



覚悟があるキャラは応援したくなっちゃうよね
実践チェックリスト
- そのキャラクターはどんな過去を生きてきたか?
- そのキャラクターは今、何のために動いているか?
- そのキャラクターが「絶対に曲げないもの」は何か?
3つ全部答えられたら、そのキャラクターはもう「生きている」状態です。
この3条件は、企業のブランドキャラクター設計にも同じく使えます。「自社のキャラクターを新しく作りたい」「今のキャラクターをもっとブランドらしく育てたい」とお考えの方は、ぜひエールシステムにご相談ください。
まとめ
- 背景を作る ― どう生きてきたかが厚みを生む
- 生きている状態を設計する ― 設定より「動き方」を作る
- 覚悟と一貫性を持たせる ― 八方美人は誰にも刺さらない
次回の「Web制作の神に聞いてみた」もお楽しみに。
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