
そもそも「神」とは?

エールシステムの「総合マーケティング部 / Web制作」の部長の神津さん。
20年以上の現場経験を持ち、Webサイト制作やWebアプリ・ゲーム開発からブランディングまで幅広く手がける。年間1000冊以上本を読む変人部長。
「Web制作の神に聞いてみた」は、エールシステムのWeb制作部長・神(現場経験20年以上)に毎回1テーマで話を聞くシリーズです。
コバちゃん「スマホで撮ったのになんかイマイチ…」桜の写真、撮ったはいいけどなんか白くぼんやりして、思ってたより綺麗に残せなかった経験ありませんか? 今回は神に「スマホで桜を綺麗に撮る方法」を教えてもらいました!
スマホカメラの露出とは、写真に取り込む光の量を数値で調整する機能です。屋外で「+0.7」に設定することで、カメラが明るさを正しく認識し、桜の色をくすませずに自然な色で撮影できることが最大の特徴です。






ポイント① グリッド線をオンにして「主役の位置」を決める



まずカメラの画面に表示できるグリッド線をオンにしてほしいんだよね。薄く線が表示されるんだけど、この線が重なってる交差点のところに「今日の主役」を置くと、写真がすごく安定して綺麗に見える。花が風でちょっと揺れてることもあるから、グリッドの交差点に刺さった瞬間にパシッと撮ってあげるのがコツです。



三分割法ってよく聞くけど、スマホのカメラ設定でできるんですね!花が風で揺れてるときに使えそう…!
ポイント② 露出は「+0.7」が屋外のベストバランス



次に露出の設定ね。カメラって人間の目と違って、明るい場所で撮ると写真がちょっと暗めに映ることがあるじゃん。あれって「これ以上明るくしないで」って自動で制限かかってる状態なんだよね。だから「もっと明るくていいよ」って教えてあげる感じで露出を上げてあげる。外なら+0.7ぐらいがおすすめ。0だとほぼ変化なしで、+0.3でちょっとだけ、+0.7でちょうどいい明るさになる感じ。



目で見たときと違って映っちゃう問題ってそういう仕組みだったんですね!ずっとなんでかわからなかったです。
ポイント③ カラーは「ビビッド」で桜の色をパキッと出す



あとカラー設定ね。デフォルトの「オリジナル」で撮ると、桜ってもともと淡い色だから、なんか白っぽくなっちゃうんだよね。せっかくのピンクが出ない。だから「ビビッド」とか、それに近いちょっと色が鮮やかになる設定に変えて撮ってあげると、桜らしい色がパキッと出てくれる。見た目の印象に一番近い写真になりやすいよ。



桜の淡いピンクって難しいですよね〜!設定ひとつで印象が変わるなら試してみたいです!
ポイント④ 引きの絵と遠近法で「奥行きのある1枚」に



桜だけをアップで撮るのも綺麗なんだけど、それだとどこで撮ったかわからないし、なんか物足りない印象になることもある。引きで全体を撮るときは遠近法を使うのがおすすめ。道沿いの桜並木とかで、奥に向かって収束していく感じ、中心点に向かって写真を撮ってあげると奥行きが出てすごく映える1枚になる。ぜひ試してみて。



桜並木の道でやってみたい!奥行きがあると景色ごと残せる感じがいいですね〜!
実践チェックリスト
- カメラのグリッド線設定をオンにしているか
- 屋外撮影時に露出を「+0.7」に調整しているか
- カラー設定を「ビビッド」または鮮やかな設定にしているか
- グリッド交差点に主役(花など)を置いて構図を決めているか
- 引きの絵では遠近法(収束点)を意識して撮っているか
設定は変えたら元に戻すのを忘れずに。撮り比べながら自分の「一番綺麗」を見つけてみてください。






「Webサイトやブログに使う写真を自分で撮りたい」「もっと伝わる画像でブランドの雰囲気を表現したい」とお考えの方は、ぜひエールシステムにご相談ください。
まとめ
- グリッド線で構図を固める ― 交差点に主役を置くだけで安定感が出る
- 露出は「+0.7」が外のおすすめ(天気にもよる) ― カメラに「もっと明るくていいよ」と教えてあげる
- カラーは「ビビッド」に設定 ― 淡い桜の色をパキッと自然に出す
- 遠近法で奥行きを作る ― 引きの1枚に景色ごと収める
次回の「Web制作の神に聞いてみた」もお楽しみに。
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