
そもそも「神」とは?

エールシステムの「総合マーケティング部 / Web制作」の部長の神津さん。
20年以上の現場経験を持ち、Webサイト制作やWebアプリ・ゲーム開発からブランディングまで幅広く手がける。年間1000冊以上本を読む変人部長。
「Web制作の神に聞いてみた」は、エールシステムのWeb制作部長・神(現場経験20年以上)に毎回1テーマで話を聞くシリーズです。
コバちゃん映画や音楽をすすめてみたけど「へえ〜」で終わってしまう…なんで興味を持ってもらえないんだろう…そんな経験ありませんか? 今回は「人に興味を持ってもらえる話し方」について神に聞いてみました。
人に興味を持ってもらえる話し方とは、物事の内容を説明するのではなく「自分がどこが好きか・体験してどう変わったか」を伝えるコミュニケーション手法です。相手に「見て」と言うより、自分の変化を話す方が行動を引き出しやすいことが最大の特徴です。
内容よりも「自分が楽しんでいる部分」を共有する



映画でもゲームでもアニメでも、おすすめするとき、ついその内容を話しちゃうんですよね。でも大事なのはそこじゃなくて、自分が何が好きで、どこが面白かったか、っていう楽しんでいる部分を共有すること。最終的に「よかったら一緒にそれについて語りたい」っていう方向でおすすめするんです。



内容を話すんじゃなくて、自分の熱量を伝えるほうが良いってことか!たしかに熱く語られると気になっちゃうかも
「それをやるとどうなるか」を伝える



もうひとつのポイントは、それをやるとどうなるかを伝えること。たとえば映画なら「これ見たら多分、世界観変わると思う。人生観も変わっちゃうかもしれない。1回見といた方がいいと思うけどな」みたいな。内容を語るより、結果どうなるかという方向に話を持っていくと、おすすめはしやすいですよ。



「見た後の自分」を想像してもらうんだね。 確かにそう言われると気になって見たくなるかも
「見て」と言わなくていい



同じ映画を見てほしいとき、「見て」って言うんじゃなくて、その映画のどの部分が好きで、自分はそれを見てどう変わったかを話してあげる。そうすると、もしかしたら見てくれるかもしれない。相手が自分で「見よう」と思えるように持っていくのが大事なんです。



押しつけじゃなくて、自然に「気になる!」ってなる流れにするんだ…これ、Webサイトの文章にもそのまま使えそう!
実践チェックリスト
- 「見て・やって・読んで」と言わずにおすすめできているか
- 自分がどこが好きだったかを具体的に話しているか
- 「これをやると○○になる」という変化を伝えているか
- 「一緒に語りたい」という共感の誘いができているか
この4つを意識するだけで、話し方はガラッと変わります。Webサイトのコンテンツや採用ページを書くときにも、同じ考え方が使えますよ。
「サービスの特徴を伝えているのに問い合わせが来ない」「採用ページを作ったのに応募が増えない」とお悩みの方は、ぜひエールシステムにご相談ください。
まとめ
- 内容より熱量 ― 何が好きで、どこが面白かったかを共有する
- 変化を伝える ― 体験した結果どうなるかを話す
- 「見て」を言わない ― 自分の変化を話すことで、相手が自分で動く
次回の「Web制作の神に聞いてみた」もお楽しみに。
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